カテゴリ:米澤穂信( 16 )


王とサーカス

米澤穂信の「王とサーカス」を読み終えました。

大刀洗万智が主人公
フリーの記者になって、初めてのルポにネパールへ
王宮での王家一家の殺人事件に出会い
急遽リポートをすることに
殺人事件が起きた当日に勤務していた准将が殺され
メッセージが背中に刻まれていた
INFOMER=密告者
万智と出会ったからか
万智は報道することトハを問い詰めて行く
王の死を見世物にすることのないように

万智の記者活動の原点となる事件らしい
いまひとつピンとこない展開ではあったが。。。

「王とサーカス」からのフレーズです。
「こちらに考え違いがあった時、無償で叱ってくれるのは家族か学校の教師ぐらいのものだ」
「偉大なことを成すには」二つの要素が必要だと思う。一つは計画。もう一つは時間、ただし不足気味の」
「どうぞ心なさい。尊さは脆く、地獄は近い。」
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by tatsuya3d | 2017-03-26 22:58 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

真実の10メートル手前

米澤穂信の「真実の10メートル手前」を読み終えました。

主人公は大刀洗万智
「さよなら妖精」でも登場していてその後日談

記者になり、事件の真実を追う。
事件を救ううこともできないけれど、
少しでも日が当たるようにはできる。

短編集6篇
練りに練った物語で
なるほどと思わせる展開ではあるけど
スッキリ感なし
短編のどれも展開の仕方が似てるので
だんだんと透けてくる

「真実の10メートル手前」からの気に入ったフレーズはなし。
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by tatsuya3d | 2016-05-15 09:40 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

満願

米澤穂信の「満願」を読み終えました。

謎を解いていく物語りが、6編
謎が、わかりやすすぎて、ちょっと物足りないかな。

夜警
・不始末を隠すための行動
・マニアならではの行動
・新人への教育
が絡みあう

死人宿
・自殺の名所
・男女の仲
・過去と今
が絡みあう

柘榴
・美人と男
これに尽きるね

万灯
・仕事
・倫理
倫理を超えた仕事はないよ

関守
・家族
・秘密
だな

満願
・出来た女
・守る家
だな

「満願」からの気に入ったフレーズなし
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by tatsuya3d | 2014-08-23 10:45 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

遠まわりする雛

米澤穂信の「遠まわりする雛」を読み終えました。

古典部シリーズの短篇集

折木奉太郎、千反田えるの周りで起こる出来事
事実を追い求めるではなく、
考えられることを推定する奉太郎、受け入れる”える”

日常生活に起こりそうなことを、
フォーカスを当てて見るところが、古典部の面白いところ

雛を演じる、千反田えるに、ほのかな想いを抱く奉太郎は、良いなぁ
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by tatsuya3d | 2014-06-07 09:42 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

さよなら妖精

米澤穂信の「さよなら妖精」を読み終えました。

舞台は古典部とは違うけど、
古典部シリーズを思わせるような、登場人物。

大人になる前の高3
なりたいもの、やりたいことが定まらない日々
そこに、非日常的な因子が現れ、
「これだ」と思い込んでしまうこともあるだろう。

誰かと出会うことで、変われると思い込む
ただただ、それは逃避行、現実は、重たい。

ユーゴスラビアからの異邦人マーヤとの出会い
マーヤの過ごした日々
マーヤを送里い出す前から始まったユーゴの分裂と内戦。
マーヤの居場所を探し求める旧友たち、、

良くも悪くも、米澤穂信作品。
展開が透けて見えるし、話題も、登場人物も。。。
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by tatsuya3d | 2014-06-07 09:35 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

秋季限定栗きんとん事件(上下)

米澤穂信の「秋季限定栗きんとん事件(上下)」を読み終えました

小市民シリーズ、
袂を分けた小山内ゆきと小鳩常悟朗
それぞれ、別の恋人候補との付き合いが始まる

無駄に、
小山内ゆきと、年下の、自己顕示欲の強い瓜野との会話や
小鳩常悟朗と、仲丸さんとの会話が続く
小市民を目指す二人とのズレが目立つように
ここを読むのが疲れる

事件は連続放火魔
犯人は、意外と簡単に推測されるけど
ずっと引っ張られていくので、間が伸びる

小山内ゆきがしつこく、放火魔事件に関わるのは、なるほどね

推理としては、春夏のほうが良かったかな
上下巻にして、枚数が多かった分、中身が薄かったような

ペアが戻ったので、このシリーズの続きがあっても良いような
ペアだけでは、この展開は難しいかな、堂島健吾あってのシリーズだな

「秋季限定栗きんとん事件(上下)」からのフレーズです
「上辺が本性にすり替わる。手段はいつか目的になる。」
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by tatsuya3d | 2014-05-18 20:38 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

夏季限定トロピカルパフェ事件

米澤穂信の「夏季限定トロピカルパフェ事件」を読み終えました。

〈小市民〉シリーズ。
高校2年になった小鳩常悟朗と小山内ゆき
久しぶりの再開は夏休み
小山内ゆきの申し入れで、
小山内スイーツセレクション夏に付き合うことに
小山内ゆきを巻き込んだ事件に絡んでいく。

うーん
そこまで込んでいる事ができるかなぁ?
小山内ゆきの行動力、知謀に脱帽だなぁ。
彼女一人の物語ができるんじゃないかなぁ

楽しくは読めたけど、無理矢理の事件にしなくても良かったのにな

「夏季限定トロピカルパフェ事件」からの気に入ったフレーズはなし
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by tatsuya3d | 2014-05-06 18:18 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

春期限定いちごタルト事件

米澤穂信の「春期限定いちごタルト事件」を読み終えました。

小市民シリーズ。と呼ばれているもの、
何故、小市民なのか、
主人公の二人
小鳩常悟朗と、小山内ゆみが
それぞれの個人的理由で、小市民を目指しているからだと。。
高校の合格発表から、高1の前期試験あたりまでの物語り。

中学からの男女カップルが、男女の仲でなく、ただ補完関係というのが??
高校の学校の帰りに、男女が二人だけで帰るとなると、噂が。。
そこはもう、小市民じゃないのに。。

身近な事件だけでよかったのに
無理やりの、詐欺事件に、
主人公が謎解きと、復讐を図る。
ちょっと話の展開に、無理があったよねぇ

ホットココアの、牛乳パックも、無理がありすぎ
家庭での牛乳って、1リットルでは?、その大きさが入る電子レンジなんて。。

「春期限定いちごタルト事件」から気に入ったフレーズはなし
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by tatsuya3d | 2014-05-05 09:55 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

追想五断章

米澤穂信の「追想五断章」をっ読み終えました。

伯父の古本屋に居候する菅生芳光。
家庭の事情で、大学を休学し、叔父の家に居候。
古本屋に、父の書いた小説を探してほしいと、北里可南子が現れる。
芳光は、本の行方を探し始める。
本探しが、停まっていた芳光の生き様に、道をつける。
書き残された小説は、
ある事件の真相が書かれたものだった。

守らなければならないものの前では真実は隠される。
だけども、真実を訴えたいエゴもある。
人は思うようには生きていけない。
思うように生きている時間が若さなのかもしれないなぁ

「追想五断章」で気に入ったフレーズはなし
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by tatsuya3d | 2014-04-19 10:33 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)

氷菓

米澤穂信の「氷菓」を読み終えました。

古典部シリーズの第1弾。
アニメにもなった作品。
アニメを見ていたから、
読み始めてアニメのシーンが浮かんでくる。

親近感を感じる主人公たちなので、楽しい

姉の供恵の、手紙から、古典部にに勇武することになった折木奉太郎
伯父の関谷純との思い出を追って、古典部に入った千反田える
奉太郎の友人、福部里志
里志の彼女?、伊原摩耶花
の4人が、カンヤ祭の謎を追う

読んでいる読者を巻き込むような感覚で
一緒に謎を追っていくようなテンポがいいなぁ

4人がそれぞれの視点で、語り合うことで
カンヤ祭の謎に迫っていいく。
論証と実証により、明らかになっていく

「氷菓」からの気に入ったフレーズはなし。
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by tatsuya3d | 2014-03-31 08:23 | 米澤穂信 | Trackback | Comments(0)
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


by tatsuya3d
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