カテゴリ:本( 41 )


児童文学10の冒険 明日を探して

「児童文学10の冒険 明日を探して」を読み終えました。

日本児童文学者協会設立70週年記念で企画された本
手にとったのは、あさのあつこさんの作品の入ったもの
長崎夏海さんの「LittleStar」と「フォールディングナイフ」
井澤由紀子さんの「走りぬけて、風」
あさのあつこさんの「ぼくらの足音」
越水利江子さんの「あの日のラヴソング」

児童文学だけど、内容は難しい。
どうして???説明不足では???という場面が多いような。。

掲載作品の長さの圧倒的なアンバランスもあって
どうして???

あとがきも、???

記念集にしては、疑問符だらけ。。。

「児童文学10の冒険 明日を探して」からの気に入ったフレーズはなし。

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by tatsuya3d | 2018-05-27 13:02 | | Trackback | Comments(0)

宮辻薬東宮

アンソロジー「宮辻薬東宮」を読み終えました。
宮部みゆき
辻村深月
薬丸岳
東山彰良
宮内悠介
と、
宮部みゆきが書いたホラー作品から繋がるアンソロジー
辻村深月は、すごくうまく宮部みゆきのテイストを繋げてる
薬丸岳は、辻村深月の流れから少し外れたけど、趣はある
東山彰良、宮内悠介は、うまく引き継げてない

辻村深月の発想が、秀逸。
「宮辻薬東宮」の薬丸岳「わたし・わたし」からのフレーズです。
「自分以外の人の心は見えない。だから言葉や態度から人が何を思っているのかを推し量るしかない。だけど、言葉や態度を偽れる人間はあまりに多いから」


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by tatsuya3d | 2018-05-13 09:35 | | Trackback | Comments(0)

迷 ーまようー

アンソロジー「迷 ーまようー」を読み終えました。

アミの会(仮)の作家さんによるアンソロジー
テーマは「迷う」姉妹本は「惑う」
近藤史恵
福田和代
乙一
松村比呂美
篠田真由美
新津きよみ
柴田よしき
大沢在昌
の8作品、近藤史恵以外は初
うーん、コメントに迷うなぁ
「迷う」なのか???
「困る」って感じだけど。。。
これと言った印象のある作品が無かった。

「迷 ーまようー」からの気に入ったフレーズはなし。

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by tatsuya3d | 2018-05-06 10:04 | | Trackback | Comments(0)

ニャンニャンにゃんそろじー

猫にまつわるアンソロジー「ニャンニャンにゃんそろじー」を読み終えました。

猫に関わる小説5本とと萬画4本。

有川浩の「猫の島」は、「アンマーとぼくら」と同じ登場人物
父カツ、継母晴子、息子りょうの3人が
猫の島を訪ねての物語
カツと晴子に纏わる話が語られる
いいなぁ「アンマーとぼくら」の登場人物の物語をもっと期待したい。

蛭田亜沙子
小松エメル
真梨幸子
町田康
は、初読み。
蛭田亜沙子の[ファントム・ペインのしっぽ」が面白かった。
この作家さんの本を読んでみようかな
漫画家さんたちも、初

「ニャンニャンにゃんそろじー」からのフレーズです。
「弱いものから狩られる。そういうもんだ。ー弱いものが死なないと、行き詰まる」



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by tatsuya3d | 2018-05-06 09:57 | | Trackback | Comments(0)

猫が見ていた

アンソロジー「猫が見ていた」を読み終えました。

7人の作家さんの作品、短編ながら、
初の作家さんもいらっしゃいましたが、楽しめた。
読んだことのある作家さんの作品は、にじみ出る個性でした。

一番気になったのは
北村薫の「「100万回生きたねこ」は絶望の書か」でした。
ほんわかしたのは
加納朋子の「三べんまわってニャンと鳴く」でした。
それでどうなった?なのは
湊かなえの「マロンの話」
の読んだことのある作家さんのは印象に残る
初の作家さんでは
有栖川有栖の「エア・キャット」が不思議で良い

「猫が見ていた:「「100万回生きたねこ」は絶望の書か」」からのフレーズです。
「巡り合った、あれやこれやの欠点を持った二人が、相手の嫌なところや許せないところに怒り、爪を立て合いながら、ゆっくりと育てて行く。・・・愛とは、そういうものじゃないか」



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by tatsuya3d | 2018-03-11 10:57 | | Trackback | Comments(0)

捨てる

アミの会(仮)のアンソロジー「捨てる」を読み終えました。

アミの会(仮)のメンバーによるアンソロジー
テーマは捨てる。
そのまま「捨てる」を絵に描いたような展開のものもあれば
ちょおと捻ったものもある。
アミの会(仮)でしか出会っていない作家さんが多い。

この中では、
近藤史恵の「幸せの手本」
柴田よしきの「花子さんと捨てられた白い花の冒険」
が面白かったな

初めての作家さん
大崎梢
松村比呂美
福田和代
篠田真由美
光原百合
新津きよみ
かな。。。
ほとんだだなぁ

「捨てる」からの気に入ったフレーズはなし。

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by tatsuya3d | 2018-02-17 10:54 | | Trackback | Comments(0)

惑 ーまどうー

アミの会(仮)のアンソロジー 「惑 ーまどうー」を読み終えました。

「迷」と「惑」
国語の辞書では
惑う:どうしたらよいか判断に苦しむ。うろたえる。あわてる。まよう。
迷う:どうしたらよいか決断がつかない。区別がつかなくなる。まぎれる。

惑うは、迷うでも意味は同じようで、微妙に違うのかな
で、
作品も迷うことのような展開が多くて、惑うことは無かったような

大崎梢、松尾由美、法月綸太郎、光原百合、矢崎存美、永島恵美、今野敏は初めて読んだ

加納朋子さん、矢崎存美の作品が面白かったかな

「惑」からの気に入ったフレーズはなし。





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by tatsuya3d | 2018-01-27 13:29 | | Trackback | Comments(0)

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見一郎、古賀史健の「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読み終えました。

久しぶりの心理学の本。
フロイトやユングによる、過去の出来事が現在に至るという原因論ではなく、
アドラーは、今現在、自分にとって都合の良い目的に則っているという目的論。
あくまで現在の自分は、自分自身が選択した結果であると。。
それは納得できる。
見方を変え、何もしない今の自分を変えれば、変わるもの判る。
なかなか良い本だと思う。
流石に自己啓発本だけあって、フレーズいっぱい。

「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」からのフレーズです。
「人は誰しも、客観的な世界に住んでいるのではなく、自らが意味づけをほどこした主観的な世界に住んでいます。」
「人生とは誰かに与えられるものではなく、自ら選択するものであり、自分がどう生きるかを選ぶのは自分なのです。」
[答えとは、誰かに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきものです。」
「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えれれたものをどう使うかである。」
「『善』(agathon) という言葉には、道徳的な意味合いはありません。ただ『ためになる」という意味です。」
「われわれは『同じではないけど対等』んあおです。」
「行動面の目標が、次の2つ。
①自立すること
②社会と調和して暮らせること
そして、この行動を支える心理面の目標として、次の2つ。
①わたしには能力がある、という意識
②人々はわたしの仲間である、という意識」
「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか」
「あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むことーーあるいは自分の課題に土足で踏み込まれることーーによって引き起こされます。」
「われわれが対人関係のなかで困難にぶつかったとき、出口が見えなくなってしまったとき、まず考えるべきは『より大きな共同体の声を聴け』という原則です。」
「あきらめという言葉には、元来『明らかに見る」という意味があります。物事の真理をしっかり見定めること、それが「あきらめ」なのです。」
「他者を信じるにあたって、いっさいの条件をつけないことです。」
「人間にとって最大の不幸は、自分を好きになれないことです。・・・『わたしは共同体にとって有益である』『わたしは誰かの役に立っている』という思いだけが、自らに価値があることを実感させてくれるものだと。」

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by tatsuya3d | 2017-07-22 11:08 | | Trackback | Comments(0)

神戸電鉄殺人事件

西村京太郎の「神戸電鉄殺人事件」を読み終えました

最寄り駅が神戸電鉄なので
タイトルにつられて読んでみた
初めての西村京太郎作品

神戸電鉄出てきてるけど
神戸電鉄は、
運転手のみのワンマンで車掌居ないし
基本ホームに駅員は居ないから
事実と違うし、
有馬温泉線の出来事がわずかだけ
謎もないし肩透かし

展開も、思惑だけのストーリーになってる
神戸電鉄のタイトル使う必要性なし
たぶん、西村さんの他の本は読まないだろうな

「神戸電鉄殺人事件」からの気に入ったフレーズもなし
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by tatsuya3d | 2017-02-25 11:19 | | Trackback | Comments(0)

小説 ちはやふる中学編 四

時海結以の「小説 ちはやふる中学編 四」を読み終えました。

このシリーズの最終巻
高校受験を目指す千早
古典を愛する大江奏
太一の葛藤

百人一首に向き合い、
悩み、進んでいく。

コミックが描かなかった部分をうまく小説で描いてる
とても楽しめた

「小説 ちはやふる中学編 四」からのフレーズです。
「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」
「人はみな、孤独なのですよ」 
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by tatsuya3d | 2016-01-24 20:53 | | Trackback | Comments(0)
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


by tatsuya3d
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