カテゴリ:北村薫( 34 )


小萩のかんざし いとま申して3

北村薫の「小萩のかんざし いとま申して3」
を読むのを諦めました

シリーズ3作目で、最終作。
このシリーズ、ただダラダラと文を綴るだけで読むのが疲れる。
出版社の本としてどうなんだろうと疑ってしまう
シリーズ3作も作ってしまうとは、、
前2作が、それなりの数売れたんだろうか??
疑問だ!

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by tatsuya3d | 2018-06-22 22:23 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

ヴェネツィア便り

北村薫の「ヴェネツィア便り」を読み終えました。

わずか数ページの物語が収められている。
サクっと読めるんだけど、イマイチ印象に残らない。

「ヴェネツィア便り」からの気に入ったフレーズはなし。

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by tatsuya3d | 2018-01-27 13:33 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

遠い唇

北村薫の「遠い唇」を読み終えました。

短編集7篇
言葉にまつわる謎解き
とても暖かい物語
味わい深い
こういうのが好きだなぁ

「遠い唇」からのフレーズです。
「日常の中に、疑問と解決を見つけていくわけだ。」

そうそう、毎日同じようだけど
日常には謎が隠されているよね


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by tatsuya3d | 2017-06-10 23:04 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

太宰治の辞書

北村薫の「太宰治の辞書」を読み終えました。

こちらも出版社に務める『私』
本にまつわる謎がつながっていく
ちょっとこ難しい感じで、
掲載の作品を読んでないと、
内容を咀嚼できなくて
軽快ではないのだけど
作家たちの立ち位置がわかるような感じになった。

謎のつながりが、すっきりしないのが残念

「太宰治の辞書」からのフレーズです。
「起こったことをだけを書き、起こらなかったことを書かなければ、それは<歴史>になってしまう。」
「太宰が書いているのは小説です。事実を書くものではない。真実を書くものです。」
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by tatsuya3d | 2016-02-13 15:59 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

中野のお父さん

北村薫の「中野のお父さん」を読み終えました。

北村さんの初期の作品の覆面作家シリーズを思わせるような物語。
僕はこういう物語が好きだな。

出版社に務める田川美希が本にまつわる謎に迫り
その過程で、父のアドバイスを受ける展開。
殺伐さがなく
ほのぼのとして、
楽しめる内容

それぞれは短い物語の8篇

これがシリーズになればいいなぁ

「中野のお父さん」からの気に入ったフレーズはなし。
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by tatsuya3d | 2016-02-13 15:42 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

いとま申して2 慶應本科と折口信夫

北村薫の「いとま申して2 慶應本科と折口信夫」を読み終えました。

前作の「いとま申して」は途中断念した本だった。
その続き。
北村薫の父の宮本演彦(のぶひこ)の日記を軸として、
北村薫の思いと、
他の同世代の作品からの状況とによる昭和初期の事実物語り。

日記の部分と、
北村薫の思いの部分が、
はっきりしないし、
前作と同じで非常に読みにくい。

フォントを変えたり、
文字のポイント数を変えたりして、
父の日記の引用部分と、
北村薫の加筆の部分を分けてくれたりすると、
わかりやすいのになぁ
ほんと、読みにくい。
父と作品と言ってるだけに、自己満足の世界かなぁ?

まあ、なんとか今回のは読めたから
前作ももう一度読んでみることにする。

2作目は
父が慶應の予科から本科に入り卒業するまでの様子を書いてる。
宮本家を襲った経済的危機
父の弟の不幸
などとともに国文学の巨人「折口信夫」を書いてる。
昔の教授とは、なかなかおもしろいものだなぁ

「いとま申して2 慶應本科と折口信夫」からのフレーズです。
「人は、社会にあって初めて人になるものです。」
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by tatsuya3d | 2015-01-17 11:43 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

八月の六日間

北村薫の「八月の六日間」を読み終えました。

出版社に務める女性
男と別れて、心の落ち着き場所を失っていた時に
後輩からの言葉で山に登ることになった

登山と途中で出会う人々
その中で、偶然に
親しくなる人もできる

登山で、かつての別れて男に対しての気持ちも定まっていく

うーん、ちょっと読みにくかったし
登山の様子を伝えられても
ちょっとわからないけど
主人公の心の動きを描くのは上手いな

「八月の六日間」からのフレーズです
「与えることによって、わたしも与えられたのだ。喜びは片方にあるのではない。その間にある。」
「女はね、新しい男ができたら、前のはきっぱり捨てますよ」
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by tatsuya3d | 2014-10-11 12:51 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

いとま申して

北村薫の「いとま申して」

2度目の挑戦だったけど
やっぱり読めない
こう言うかたちの、小説ではないものは、読みにくくて
先に進めなかった。。

今回も、断念。。
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by tatsuya3d | 2012-04-02 14:31 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

飲めば都

北村薫の「飲めば都」を読み終えました

お酒に絡んで、物語が進む
テンポは良いんだけど
別にお酒に絡ませなくてもとも思っちゃうんだけど

編集者の小酒井都
会社の上司、先輩、同僚、後輩
作家
そして、挿絵の絵師
などなどとの関係で繰り広げられる物語に酒が絡む
酒談議
酒に酔い
酒が導く
いろんな出来事12編

話題を提供する場としての酒は良いよな

「飲めば都」からのフレーズです
「男という奴は時に、自分より出来る女に反感を持つ心の狭い生き物だったりする。」
「一生を賭けようと思ってたことがあって、その道でさ、ジャンプしたって何したってかなわない相手が身近にいたらーーーたまらないよね。」
「所詮、人間の考えることだ。他の人間も考える。勝負はやるかどうか、付け加えるなら、どうっやるかーーーだ。」

何かしたいことがあって、夢中になれるのはとてもいいことだな
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by tatsuya3d | 2012-02-19 10:54 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)

鷺と雪

北村薫の「鷺と雪」を読み終えました

ベッキーさんシリーズ
だんだんと、昭和初期の世情を反映した物語になってきて
やっぱりそうなるのかと言う最後
そこを避けて、もっと、違った感じもあっただろうにな
このあと、このシリーズの展開が難しいな
これで打ち止めかな

理想と現実
親子
自由
さまざまな側面に矛盾がある人の生活
その矛盾を紐とけば物語がある

この本で、賞を取ったらしいけど
チョット残念だな

「鷺と雪」からのフレーズです
「人はその利益を考えて動く」
「前を行く者の多く場合ー慙愧の念と共に、その思いを噛み締めるのかも知れません。そして。次に昇る日の、美しからんことを望むのかもー」
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by tatsuya3d | 2010-05-29 21:03 | 北村薫 | Trackback | Comments(0)
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


by tatsuya3d
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