カテゴリ:東野圭吾( 86 )


素敵な日本人

東野圭吾の「素敵な日本人」を読み終えました。

短編集 9篇
正月の決意
十年目のバレンタインデー
今夜は一人で雛祭り
君の瞳に乾杯
レンタルベビー
壊れた時計
サファイアの奇跡
クリスマスミステリ
水晶の数珠

短編集らしくわかりやすい展開
生真面目な倒産増しそうな企業の社長夫婦の正月の出来事の「正月の決意」
厳しい姑で苦労した妻と思っていたのが、ちゃっかり嫁だったと知る「今夜は一人で雛祭り」
近未来の話題で、ユーモアあり「レンタルベビー」
設定が面白かったな

「素敵な日本人」からの気に入ったフレーズはなし。

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by tatsuya3d | 2018-06-15 23:28 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

危険なビーナス

東野圭吾の「危険なビーナス」を読み終えました。

獣医師 手島伯郎は
父違いの弟、矢神明人が帰国して失踪中だと
明人の妻の楓が来て知らされ
明人を救出するために
危篤中の父、康治を見舞い
矢神家の相続問題に首を突っ込むことになる
矢神康治と母 禎子の馴れ初めと、母の死には謎がある事がわかる。

結末は、とても大胆な展開

うーん、獣看護師の陰山元美がいじらしいぞ。。

「危険なビーナス」からのフレーズです。

「根拠のない憶測を口にしても何の意味もないってことです。」

これシリーズ化して欲しいな


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by tatsuya3d | 2018-01-13 10:03 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

恋のゴンドラ

東野圭吾の「恋のゴンドラ」を読み終えました。

「雪煙チェイス」と同じ里沢温泉スキー場が舞台で、パトロール隊員の根津も登場する。

里沢温泉スキー場を舞台にカップル誕生/修羅場の物語。7篇。
カップルとその友人たちの物語が楽しく描かれてる。
結果的に登場人物すべてが、まーるくおさまっていく?

友人達のカップリングの企ては、カップルの当事者を騙し通せるかどうか。。
たのしい展開の物語り

「恋のゴンドラ」からの気に入ったフレーズは無し。


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by tatsuya3d | 2017-10-22 08:45 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

雪煙チェイス

東野圭吾の「雪煙チェイス」を読み終えました。

「恋のゴンドラ」と同じ里沢温泉スキー場が舞台で、パトロール隊員の根津も登場する。

強盗殺人の容疑をかけられ、
友人の波川と共に、
里沢温泉スキー場にアリバイを証明してくれる女性ボーダーを探す脇阪厚美が主人公。
厚美を追うのは、上司に命じられた小杉刑事。
小杉は一抹の疑問をもちながら、里沢温泉スキー場で厚美を探す。
里沢温泉スキー場では、ゲレンデウェディングの企画があり
その中に、厚美の探す女性ボーダーは居る。

里沢温泉スキー場の食事処「きなし」の女将の言葉が小杉を動かし、
強盗殺人の容疑者がしぼられる。

ワクワクする展開読みごたえのある物語。

「雪煙チェイス」からの気に入ったフレーズは無し。

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by tatsuya3d | 2017-10-22 08:37 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

人魚の眠る家

東野圭吾の「人魚の眠る家」を読み終えました。

微妙な話題を、丁寧に取り上げてる。
お母さんの薫子の、心情を丁寧に描いてる。
母は子を守るためには、鬼になる。
鬼になるけど、そこは人
割り切れないところが出てくる。
第四章「本を読みに来る人」はとても切ない。

人として生きているとは?
医学が発達した今
宗教が教えてきた生死観が、
妨げになってる。

もし、
人の脳に変わる人工物ができたら
死の概念もまた変わるんだろうか?

「人魚の眠る家」からのフレーズです。
「自信があるときには積極的に動く。前向きに生きていくための鉄則です。」
「でも一番大事なのは、御自分の気持ち正直であることです。人の生き方は論理的でなくてもいいと思うのです。」
「多くのことは望まない。今日と変わらない明日が来てくれたら、それで何も不満はない。」
「この世には狂ってでも守らなきゃいけないものがある。そして子供のために狂えるのは母親だけなの」
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by tatsuya3d | 2016-07-03 22:53 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

ラプラスの魔女

東野圭吾の「ラプラスの魔女」を読み終えました。

いつか現実になりそうなことだな。
人間の身体は未知
脳の能力も殆ど使われてないらしいし
脳に刺激を与えて
処理能力を増していく。
データ解析により
予測を確実なものにしていく

この物語は
親と息子
親と娘
家族のあり方を問いかけもしている

「ラプラスの魔女」からのフレーズです。
「一歩ずつでもいいから、未来に向かって進んでいくしかない。」
「無意識のうちに、自分にとって楽な方法、得な道を選んでいるにすぎない。」
「この世に存在意義のない個体などない。」

この後の、円華、謙人の物語を知りたい。
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by tatsuya3d | 2016-05-07 22:23 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

マスカレード・イブ

東野圭吾の「マスカレレード・イブ」を読み終えました。

マスカレード・ホテルでの登場人物の
新田刑事

ホテルマンの山岸尚美
の出会う前の物語り
それぞれの物語で、
一つの事件で、知らない内に絡み合っている設定

一つ一つの事件が面白い
ホテルでは、人は仮面をかぶっているというのが良いし
ホテルマンとしての心得が納得できるし
アメリカ育ちの刑事の意気込みもいい

このコンビのシリーズは楽しめそう

「マスカレード_イブ」からのフレーズです
「お客様の顔を見ながら、この方に何をしてあげられるだろう。自分は何を期待されているのだろう」
いい言葉だねぇ
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by tatsuya3d | 2015-06-27 14:44 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

虚ろな十字架

東野圭吾の「虚ろな十字架」を読み終えました。

人の命を奪った者
もちろん法に触れる行為ではあるけれど
亡くした子供の生命を尊ぶことは
親としては、身を切るような痛み
それが、
やむなく我が子の生命を断つこととなっても
突然、暴漢に我が子の命を絶たれても
亡くした重さは変わらない。
自分の信念を押し付けたことで起きる悲劇だな

子は鎹
子供を亡くしたら
家族の最小単位の夫婦は脆いのかな?
子供が無事大人になることが当たり前の日本ならではなのかな?
昭和初期までの、子供を亡くすことはかなりの可能性がある時代だと
こういう物語は成り立たないのかも

若気の至り
償い
消失感
固定観念

向き合うことが遅かったのかな?

「虚ろな十字架」からのフレーズです。ありきたりだけど
「あなたの命はあなた一人のものではありません。・・・・もしあなたが死ねばきっと僕は悲しみますから。」
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by tatsuya3d | 2015-01-31 13:56 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

祈りの幕が下りる時

東野圭吾の「祈りの幕が下りる時」を読み終えました。

加賀恭一郎シリーズだった。
このシリーズ好きだ。

何故、加賀が日本橋署の勤務を希望したのか
その謎が、明らかになる。
真実を追いかける、真摯な態度。
いつもの加賀が、そこにいる。

冒頭は、加賀シリーズとはわからなかった
母 百合子の生前の生活の物語
その母の物語と事件が重なってくる

事故というべき出来事。
守るべき秘密
娘を守るため
父は、法を犯してしまう
娘には、ひたすら隠して
娘と父の再会は、悲しい結末に。。

加賀に届いた、母の様子の手紙
加賀は一つの荷物を下ろせるのかな?

警視庁に戻った加賀の物語が、また始まるんだろうな。。

「祈りの幕が下りる時」からのフレーズです。
「どれだけ無駄足を踏んだかで捜査の結果が変わってくる」
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by tatsuya3d | 2014-09-14 10:30 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)

疾風ロンド

東野圭吾の「疾風ロンド」を読み終えました。

白銀ジャックでの登場者
パトロール隊の根津
スノーボーダーの千晶
が再び
ゲレンデを舞台に、事件を追う。
タヌキはいなかったけど、落ちはあって楽しい。
テンポはスムース。
スキーやスノボーはしないけど、
スキーやスノボーの楽しさが伝わってくる。

同じスポーツを通じての親子
仕事での上下関係
姉と弟
子供を失った母の気持ち
うまく物語に組み込まれてる

生物兵器にしては、雑な扱いがあるけど、、まあ、それはそれ。

「疾風ロンド」からの気に入ったフレーズはなし
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by tatsuya3d | 2014-04-05 10:20 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


by tatsuya3d
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