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鳥人計画

東野圭吾の「鳥人計画」を読み終えました

一人の秀でたジャンパー
そのコーチとの人間的な繋がり
ジャンパーとしての資質を科学的に解明し
より多くのジャンパーへの貢献を来したいというグループと
そのジャンパー育成に対しての家族の軋轢

今や科学的と言えば
物事を細分化して、その細分化されたパーツを分析し
データベース化して、より確からしい出来事の組み合わせを追っていく
革新は無いけど、進化はある
コンピューターに任せれば出来るところで人間らしさが失っていく
人間は考える葦であり、考え革新していく事に意義がある
行きすぎた細分化により全体像が見えなくなってきてる
全体を見通し
人と人、人と自然、世の中の中での人
自分だけでない生き方
そうありたいものだな

この小説の楡井のような生き方が素敵に感じる

「鳥人計画」からのフレーズです
「真面目な選手ほど苦しむ」
「人には適した道がある。そこに存在価値を見つけるべきだ。」

教養を身につけるいわゆる学習は
過去の偉大なる人々の通ってきた道をマニュアル化してなぞる行為
自分が自分であるためには
その学習を通して、自己の強みと弱みの発見を行い
新しい考え方で物事に適していくこと
言うなれば、疑いながら生きていくことなのかも
答えのない人生だけに、自問自答を繰り返していくしかないんだろうな

by tatsuya3d | 2008-01-24 19:10 | 東野圭吾 | Trackback(1) | Comments(1)
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Tracked from P l e a s a .. at 2008-02-16 01:10
タイトル : 鳥人計画 東野圭吾 新潮文庫
読み終わると、楡井が好きになっていた。 犯人を推理するミステリーではなく、動機と方法を推理するミステリーだ。特に動機には力がはいっている。また第三者の存在という謎も用意されている。 スキージャンプという舞台へのアプローチが、よくも悪くも、東野圭吾らしい。技術の神秘と、ライバルたちの確執という二点が。綿密な下調べによる情報の展開は、さすがといった感じだ。「天空の蜂」が好きなひとは、楽しめるのではないか。逆もまた然りだ。 雰囲気は暗い。それから東野作品が好きなひとは、第三者の正体が、推理...... more
Commented by p___q at 2008-02-16 01:11
TBさせていただきました!
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


by tatsuya3d
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