虚ろな十字架

東野圭吾の「虚ろな十字架」を読み終えました。

人の命を奪った者
もちろん法に触れる行為ではあるけれど
亡くした子供の生命を尊ぶことは
親としては、身を切るような痛み
それが、
やむなく我が子の生命を断つこととなっても
突然、暴漢に我が子の命を絶たれても
亡くした重さは変わらない。
自分の信念を押し付けたことで起きる悲劇だな

子は鎹
子供を亡くしたら
家族の最小単位の夫婦は脆いのかな?
子供が無事大人になることが当たり前の日本ならではなのかな?
昭和初期までの、子供を亡くすことはかなりの可能性がある時代だと
こういう物語は成り立たないのかも

若気の至り
償い
消失感
固定観念

向き合うことが遅かったのかな?

「虚ろな十字架」からのフレーズです。ありきたりだけど
「あなたの命はあなた一人のものではありません。・・・・もしあなたが死ねばきっと僕は悲しみますから。」
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by tatsuya3d | 2015-01-31 13:56 | 東野圭吾 | Trackback | Comments(0)
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