別冊 図書館戦争Ⅱ
有川浩の「別冊 図書館戦争Ⅱ」を読み終えました。
「もしもタイムマシンがあったら」の章
良いなぁ
どちらも思いやる気持ち
間違ったところに戻りたいけど
戻れない
やり直したい気持ちを持ちながら、相手を思う。
「背中合わせの二人」で
ようやく、手島と柴崎は、お互いを認め合う仲になった。
残るは、小牧と毬絵だけだけど、図書館戦争、もうおしまいかな?
怪しいストーカーは、すぐに分かってしまったけど
ひとりよがりは怖いなぁ
誰しも持ってるものだから、気をつけなきゃ
文庫本には、サブストーリーもあって
稲嶺と玄田の語り物語りは、良いな。
男女の仲は、思いやりと、相手の尊厳を尊く気持ちだよね
「別冊 図書館戦争Ⅱ」からのフレーズです。
「終わった恋に望むとすればー君に幸あれ。ただそれだけを。」
「お互いが生きていて、思いがあって、それも時代が変わった小さな傍証になるのだとすれば。『今さら』などという拘わりの悪い言い訳で蹴ってしまうのはもったいない。」
このシリーズ楽しかった。
「もしもタイムマシンがあったら」の章
良いなぁ
どちらも思いやる気持ち
間違ったところに戻りたいけど
戻れない
やり直したい気持ちを持ちながら、相手を思う。
「背中合わせの二人」で
ようやく、手島と柴崎は、お互いを認め合う仲になった。
残るは、小牧と毬絵だけだけど、図書館戦争、もうおしまいかな?
怪しいストーカーは、すぐに分かってしまったけど
ひとりよがりは怖いなぁ
誰しも持ってるものだから、気をつけなきゃ
文庫本には、サブストーリーもあって
稲嶺と玄田の語り物語りは、良いな。
男女の仲は、思いやりと、相手の尊厳を尊く気持ちだよね
「別冊 図書館戦争Ⅱ」からのフレーズです。
「終わった恋に望むとすればー君に幸あれ。ただそれだけを。」
「お互いが生きていて、思いがあって、それも時代が変わった小さな傍証になるのだとすれば。『今さら』などという拘わりの悪い言い訳で蹴ってしまうのはもったいない。」
このシリーズ楽しかった。
by tatsuya3d
| 2014-12-05 21:54
| 有川浩
|
Trackback
|
Comments(0)