ねじまき鳥クロニクル 泥棒かささぎ編

村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル 泥棒かささぎ編」を読み終えました

ねじまき鳥クロニクル3部作の第1部

法律事務所を辞めて、失業中の岡田享が主人公
妻クミコとふたりで暮らす1軒屋
猫と暮らしていたけど、その猫が行方不明に
妻から、猫を探しておいてと頼まれる
その頃から、見知らぬ女から「時間があれば、セックスしよう」と怪しいい電話が
さらに、加納マルタという予言者との出会い
そして、近所の路地で猫を探していたら、笠原メイと出会う
そんな中、クミコは、ある日、家を飛び出した
普通に会社に行くと言って、そのまま戻ってこなかった。
何故こうなったかと困惑する
そういう時に、新婚当時クミコと一緒に通っていた本田さんが亡くなって、
間宮元中尉が、本田さんから頼まれたと訪ねてきて
間宮元中尉と本田さんとの出会いの一場面をトオルに聞かせた
その出来事は、トオルに何かを告げていた

というような粗筋だけど
なんだかなぁ、、

ここ数冊、村上春樹さんの本を読んでるけど
訳も無く、セックスが出てくる(まあ、いいんだけど)
神秘的な力を持った女性が必ず居る
この神秘的な力に頼った物語の展開が、チョットなぁ。。

ねじまき鳥クロニクル 泥棒かささぎ編では
これに、本田さんという老人と、間宮元中尉の井戸の出来事も。。神秘的。

現実感が乏しい
読んでいて、またかと思ってしまう

どの本を読んでも、同じような印象を受けてしまうんだな

「ねじまき鳥クロニクル 泥棒かささぎ編」からのフレーズです
「無意味で不必要な努力くらい人間を消耗させるものはないのだ」
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by tatsuya3d | 2011-06-18 10:16 | 村上春樹 | Trackback | Comments(0)
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