若様組まいる

畠中恵の「若様組まいる」を読み終えました

明治になって20年
元幕臣旗本の若殿の8人
リーダー格の長瀬が、
突然、仲間たちに「警察教習所に入って警官になるが、どうする?」と
仲間たちは、一蓮托生、一緒に警察教習所に入所する
教習所において、各自出身により、いがみ合いがあったが
やがて、仲間意識が生まれてくる
また、教習所の幹事は、若様たちに厳しい
幹事も、元幕臣で、元幕臣の中では出世頭であった
ある目的をもって、教習所に赴任してきていた

なかなか、楽しく、
こうありたいなぁと思わせるような話だった
こんな、爽やかな仲間が欲しいものだな
また、師と仰げるような人物に出会いたいものだ

「若様組まいる」からのフレーズです
「信頼といえば格好がいいが、甘えだと言われると、下を向くしか無い」
「世の中には、天に向かって、馬鹿野郎とさけびだしたくなるようなことが、たーくさん転がっている」
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by tatsuya3d | 2011-04-23 10:11 | 畠中恵 | Trackback | Comments(0)
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


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