七人の敵がいる
加納朋子の「七人の敵がいる」を読み終えました。
子育て世代真っ只中、終わりかけのひとには、
「うんうん」「そのとおり」との共感が湧き、笑いが漏れる
我が家も、似たようなことがあったなぁと、感慨深い
「子供のため」という目的でも、
父親、母親
自由業、会社務め
年齢
と立場が違えば、意見が違う
1年だけと割りきってたり
ここで、悪習と思われるのを断ち切りたいと
なかなか、身近な出来事で面白かったな
こういう話題を取り上げた物語がもっと有ってもいいかな
殺人ばかりが起きるミステリーより
謎だらけの身近な話題に焦点をあてて
編集者の仕事って
京極さん、北村さんの本に出てきてたけど
やっぱり、夜型で、多忙なんかな
作家と一蓮托生
本屋さんの物語も、もっと読みたい
「七人の敵がいる」からのフレーズです
「類似の失敗を繰り返すような人間は、間違いなく馬鹿の一族である」
「正論というものには柔軟性がない」
子育て世代真っ只中、終わりかけのひとには、
「うんうん」「そのとおり」との共感が湧き、笑いが漏れる
我が家も、似たようなことがあったなぁと、感慨深い
「子供のため」という目的でも、
父親、母親
自由業、会社務め
年齢
と立場が違えば、意見が違う
1年だけと割りきってたり
ここで、悪習と思われるのを断ち切りたいと
なかなか、身近な出来事で面白かったな
こういう話題を取り上げた物語がもっと有ってもいいかな
殺人ばかりが起きるミステリーより
謎だらけの身近な話題に焦点をあてて
編集者の仕事って
京極さん、北村さんの本に出てきてたけど
やっぱり、夜型で、多忙なんかな
作家と一蓮托生
本屋さんの物語も、もっと読みたい
「七人の敵がいる」からのフレーズです
「類似の失敗を繰り返すような人間は、間違いなく馬鹿の一族である」
「正論というものには柔軟性がない」
by tatsuya3d
| 2011-01-16 10:11
| 加納朋子
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