ネクロポリス(上下)

恩田陸の「ネクロポリス」を読み終えました

ホラーというか
ファンタジーというか
ミステリーというか
現実世界から離れた世界で起きる出来事を読むのは好きだなぁ
まあ、なんでもありだし、
現実の世界の常識のような物に縛られない

ただ惜しむらくは、いつものことだけど
結末に行けば行くほど、あっさりしてしまう
どうも、そこが消化不良になっちゃうんだよな
期待させておいて、あっさりと裏切られてしまう

ヒガンの時に死者に会えるアナザー・ヒル
死者(「お客さん」)と生者との出会い
ジュンが初めてであった「お客さん」の小さな女の子サマンサ
彼女は、ジュンに面影が似ているパパが居るという
ジュンに面影が似ているのはケントおじさん
サマンサと、ケントおじさんの関係は
サマンサは、死んでいるのか

連続殺人事件の「血塗れジャック」の犯人
が、微妙に絡んでいく

ストーリーとしては楽しかったな

「ネクロポリス」からのフレーズです
「善悪や道徳を定めるのは、神ではなく大衆の多数はである」
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by tatsuya3d | 2010-12-05 11:03 | 恩田陸 | Trackback | Comments(0)
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「生活」でおきる、個人的な意見、感想、出来事をつづる超個人的記録


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