リカーシブル
米澤穂信の「リカーシブル」を読み終えました。
中盤まで、非常に読みづらくて
あまりにも、テンポが悪いし
どうでも良いような事柄がだらだらと書き連れているようで
どういう話の展開かと、辛抱強く読む感じ
中盤というかほぼ終盤近くに、急展開があって
そういう結末?ッて感じ
うーん、少し物足りない。
父の不祥事で、
ママ、ヨシエと
弟、サトルと
主人公、ハルカ
は、ママが前住んでいた坂牧市に引っ越し、
ハルカは、新中学1年の新たな生活を始める
サトルは、この街での出来事に敏感
坂牧市の常井では、古くからの習わしがあって
サトルの記憶と妙に繋がていく
その習わし(タマナヒメ)と
ハルカのクラスメート、リンカ
社会科の教師、三浦
が絡んでくる
結局は、姉弟愛へと。。。
うーん、判らない。。
「リカーシブル」からの気に入ったフレーズはなし。
中盤まで、非常に読みづらくて
あまりにも、テンポが悪いし
どうでも良いような事柄がだらだらと書き連れているようで
どういう話の展開かと、辛抱強く読む感じ
中盤というかほぼ終盤近くに、急展開があって
そういう結末?ッて感じ
うーん、少し物足りない。
父の不祥事で、
ママ、ヨシエと
弟、サトルと
主人公、ハルカ
は、ママが前住んでいた坂牧市に引っ越し、
ハルカは、新中学1年の新たな生活を始める
サトルは、この街での出来事に敏感
坂牧市の常井では、古くからの習わしがあって
サトルの記憶と妙に繋がていく
その習わし(タマナヒメ)と
ハルカのクラスメート、リンカ
社会科の教師、三浦
が絡んでくる
結局は、姉弟愛へと。。。
うーん、判らない。。
「リカーシブル」からの気に入ったフレーズはなし。
by tatsuya3d
| 2014-03-23 10:14
| 米澤穂信
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Comments(1)