深泥丘奇談
綾辻行人の「深泥丘奇談」を読み終えました
生年月日が全く一緒の綾辻さん
同じく宮部みゆきさんの本を読み始めて
読もう読もうと思っていたけど
読んだ本が余りにも余りにもで
手に取ることも避けてたんだけど
メディアファクトリーの「怪」の作品と言うことで読んでみた
やや京極夏彦タッチの文章だし
各短編が、同じタッチで語られていく
凄く軽い感じの物語
どこが良いとかというわけじゃないけど
淡々と、同じ調子で展開される物語
謎だらけだけど
もしかしたら
そうなんかな
って思わせるところがいいかな
途中、京極夏彦の作品の登場人物の言葉も出たりして
気楽に読める本だった
気に入ったフレーズは無かったけど。。
生年月日が全く一緒の綾辻さん
同じく宮部みゆきさんの本を読み始めて
読もう読もうと思っていたけど
読んだ本が余りにも余りにもで
手に取ることも避けてたんだけど
メディアファクトリーの「怪」の作品と言うことで読んでみた
やや京極夏彦タッチの文章だし
各短編が、同じタッチで語られていく
凄く軽い感じの物語
どこが良いとかというわけじゃないけど
淡々と、同じ調子で展開される物語
謎だらけだけど
もしかしたら
そうなんかな
って思わせるところがいいかな
途中、京極夏彦の作品の登場人物の言葉も出たりして
気楽に読める本だった
気に入ったフレーズは無かったけど。。
by tatsuya3d
| 2009-04-30 22:16
| 綾辻行人
|
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Comments(1)
Tracked
from 粋な提案
at 2010-08-08 16:36
タイトル : 深泥丘奇談 綾辻行人
物語の舞台は、作者が生まれ育ち、現在も居を構える古都・京都を彷彿させる町。 語り手である「私」の家は「町の東地区、北寄りの山ぎわ」「紅叡山の麓のあたり」にある。 物語の始まりは、晩春の黄昏時。自宅ぎ..... more
物語の舞台は、作者が生まれ育ち、現在も居を構える古都・京都を彷彿させる町。 語り手である「私」の家は「町の東地区、北寄りの山ぎわ」「紅叡山の麓のあたり」にある。 物語の始まりは、晩春の黄昏時。自宅ぎ..... more
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